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2026.2.5スタッフブログ
【解体屋の仕事】違反すると逮捕!?エアコンのフロンガスを正しく回収する「ポンプダウン」の全手順【解体工事ブログ】
【解体屋の仕事】違反すると逮捕!?エアコンのフロンガスを正しく回収する「ポンプダウン」の全手順【解体工事ブログ】
目次
大阪府大阪市にお住いの皆様こんにちは!
解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【解体屋の仕事】違反すると逮捕!?エアコンのフロンガスを正しく回収する「ポンプダウン」の全手順】についてご紹介していきたいと思います。
エアコンのフロンガスを正しく回収

解体工事の際、必ずといっていいほど現場に残されている「エアコン」。
「ただ取り外して捨てるだけでしょ?」と思われがちですが、実はここには非常に厳しい法律のルールがあることをご存知でしょうか。
エアコンの中には、地球温暖化の原因となる「フロンガス」が充填されています。
これを誤って待機中に放ってしまうと、「1年以下の懲役、または50万円以下の罰金」という重い罰則が課せられる可能性があるのです。
今回は、私たちが解体現場でどのようにエアコンを安全・適正に取り外しているのか、その裏側を詳しく解説している動画がありましたので紹介したいと思います。
YouTube解体カズーマチャンネル【解体屋の仕事】違反すると逮捕!?エアコンのフロンガスを正しく回収する「ポンプダウン」の全手順】の動画はコチラ≫≫
地球を守るための作業「ポンプダウン」とは?

エアコンは、室内機と室外機の間をフロンガスが循環することで温度を調整しています。
取り外す際は、室内機や配管の中に残っているガスをすべて室外機の中に閉じ込める必要があります。
この作業を「ポンプダウン」と呼びます。
ポンプダウンの手順(清水プロ)
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強制冷房運転: 冬場など気温が低い時は、エアコンを強制的に冷房モードで動かし、ガスを循環させます。
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送り側の弁を閉じる: 室外機の細い方の配管(送り側)の弁を閉め、ガスが室内機へ行かないようにします。
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ガスの回収: そのまま運転を続け、室内機に残ったガスを室外機へ吸い込ませます。
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受け側の弁を閉じる: 1分ほど経ち、すべてのガスが室外機に戻ったタイミングで、太い方の配管(受け側)の弁を閉じます。
これで、ガスを漏らすことなく安全に切り離す準備が整います。
電気が止まっている時はどうする?

解体現場は、すでにライフライン(電気)が止められていることがほとんどです。
しかし、ポンプダウンにはエアコンを動かすための電力が必要です。
そんな時、私たちは「自社発電機」を現場に持ち込みます。
電気が通っていないからといって、そのまま配管を切ってガスを逃がすようなことは絶対にいたしません。
取り外したエアコンはどうなるの?

適正に取り外されたエアコンには、大きく分けて2つの道があります。
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再利用(リユース): 製造年が新しく、状態が良いものは、再利用できます。
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適正リサイクル: 古いものは家電リサイクル法に基づき、指定の引取場所へ運搬。専門の施設でフロンガスの破壊処理と資源のリサイクルが行われます。
ちなみに、取り外した後の銅製の配管などは、貴重な金属資源(スクラップ)として再資源化されます。
DIYは危険!必ず専門業者へ

ネットには「自分でエアコンを外す方法」などの動画もありますが、ガスが残ったまま配管を切ると「プシュッ!」と勢いよくガスが吹き出し、環境を破壊するだけでなく、凍傷などの怪我をする恐れもあります。
また、不適切な取り外しは法律違反のリスクも伴います。
見えないところまで「誠実」な解体を

エアコン一台の撤去にも、環境への配慮と深い知識が必要です。
クリーンアイランドは、目に見える建物の解体はもちろん、目に見えない「ガス」や「環境」に対しても、一切の妥協を許さず、適正な処理を徹底しています。
「古いエアコンが何台もあるけれど、大丈夫かな?」 「環境に配慮した業者に頼みたい」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ私たちにお任せください。
法令を遵守し、未来に綺麗な環境を残す解体工事をお約束します。
今回は、【解体屋の仕事】違反すると逮捕!?エアコンのフロンガスを正しく回収する「ポンプダウン」の全手順】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。


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