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2026.3.10スタッフブログ
古い家を壊す前にチェック!解体補助金の対象になる家・ならない家【解体工事ブログ】
古い家を壊す前にチェック!解体補助金の対象になる家・ならない家【解体工事ブログ】
目次
大阪府大阪市にお住いの皆様こんにちは!
解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【古い家を壊す前にチェック!解体補助金の対象になる家・ならない家】についてご紹介していきたいと思います。
解体工事の補助金は使えるの?

「古い家を壊したいけれど、費用が心配」
そんな施主様にとって解体補助金は救世主のような存在です。
しかし、実はすべての古い家が対象になるわけではないという厳しい現実があります。
せっかく準備を進めても対象外であれば数十万〜数百万円の予算計画が狂ってしまいます。
ここでは補助金が出る家と出ない家の決定的な違いを分かりやすく見ていきたいと思います。
読まれています【東京都港区の解体工事補助金とは?民間建築物耐震化促進事業(建替え・除却助成)】の記事はコチラ≫≫
補助金の対象になりやすい家の3つの特徴

多くの自治体で共通している受給の可能性が高い条件は以下の3点です。
① 昭和56年(1981年)5月31日以前に建てられた旧耐震基準の家
もっとも重要なのが築年数です。
現在の耐震基準が適用される前の古い建物は地震で倒壊するリスクが高いため、国や自治体が解体を推奨しています。
② 1年以上誰も住んでいない空き家であること
多くの補助金は「空き家対策」の一環です。
そのため、現在進行形で居住している家や店舗・倉庫のみの建物は対象外になるケースが多いため注意が必要です。
③ 老朽危険家屋と判定される状態
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屋根材が剥がれ落ちそう
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外壁に大きな亀裂が入っている
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建物が目視でわかるほど傾いている
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シロアリ被害で柱が腐食している
このように、もし地震や台風が来たら崩れて近所に迷惑をかける状態だと自治体に判断された家は、優先的に補助の対象となるでしょう。
読まれています【大阪で解体補助金100万円は本当?築45年の空き家が対象になる根拠を徹底調査】の記事はコチラ≫≫
要注意!補助金の対象にならない(受け取れない)ケース

実は、古ければ何でもOKというわけではありません。
以下のような場合は、たとえボロ家でも補助金が出ない可能性が高いです。
工事着手後・契約後の申請
これが最大の注意点です。
補助金は必ず工事契約・着手前に申請し、自治体から交付決定を受ける必要があります。
先に壊し始めてしまうと、1円ももらえません。
そのため、最も注意すべきポイントです。
住民税や固定資産税の滞納がある
申請者(所有者)が税金を滞納している場合、審査で即却下されます。
心当たりがある場合は、まず完納してから相談することをおすすめします。
建物が「新耐震基準」以降(1981年6月以降)の建築
比較的新しい家は、構造がしっかりしているとみなされます。
古いから、という理由だけでは補助金の対象にはなりにくいのが実情なのです。
法人名義の物件や営利目的の解体
多くの助成金は個人を対象としています。
そのため、不動産業者が転売目的で解体する場合などは対象外となることがほとんどです。
【プロの助言】補助金をもらうための3つの鉄則

現場で多くの建物を見てきた私から、確実に補助金を受け取るためのアドバイスです。
| 鉄則 | 具体的なアクション |
| 鉄則1:まずは役所へ相談 | ネットの情報だけで判断せず、地域の「空き家対策課」などに電話しましょう。 |
| 鉄則2:4月以降の予算を確認 | 補助金は「年度(4月〜3月)」で動きます。人気のある自治体は数ヶ月で予算が尽きるため、新年度(4月)のスタートダッシュが肝心です。 |
| 鉄則3:登録業者に見積もりを依頼 | 補助金の条件に「自治体の登録業者であること」が含まれる場合があります。 |
まずは、地域の解体業者や自治体に相談してみることをおすすめします。
読まれています【解体工事の補助金と助成金の違いと種類】の記事はコチラ≫≫
あなたの家が対象か現地調査で見極めましょう

解体補助金の対象になるかどうかは「築年数(昭和56年以前)」「建物の傷み具合(危険性)」が大きなポイントとなります。
「うちは対象になるのかな?」と迷ったら、まずは今の状態を正しく把握することから始めましょう。
補助金を活用できれば、浮いたお金を新生活の家具代や更地にした後の土地管理費に充てることができます。
「損をしたくない」「手続きがよくわからない」という方は、ぜひ一度私たちクリーンアイランドにご相談ください。
お問い合わせ・無料現地調査の受付

当社では、解体工事のお見積りだけでなく、「その物件で補助金が使えるかどうか」のアドバイスもセットで行っております。
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「補助金の対象になるか、一緒に確認してほしい」
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「申請に必要な見積書を早急に作成してほしい」
そんなご要望があれば、お気軽にお問い合わせください
読まれています【神戸で解体工事をするなら知っておきたい費用の目安と助成制度】の記事はコチラ≫≫
今回は、【古い家を壊す前にチェック!解体補助金の対象になる家・ならない家】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。


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