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2026.2.17スタッフブログ
【倒産寸前】プロが語る解体現場のリアルな事故3選・一瞬の油断が招く「億単位」の損害とは?【解体工事ブログ】
【倒産寸前】プロが語る解体現場のリアルな事故3選・一瞬の油断が招く「億単位」の損害とは?【解体工事ブログ】
目次
大阪府大阪市にお住いの皆様こんにちは!
解体工事クリーンアイランド のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【倒産寸前】プロが語る解体現場のリアルな事故3選・一瞬の油断が招く「億単位」の損害とは?】についてご紹介していきたいと思います。
解体現場のリアルな事故3選

建設業の中でも、特に労働災害事故が多いと言われる「解体工事」。
現場では常に安全第一で作業が進められていますが、熟練のプロの職人であっても、一瞬の判断ミスや「いけるだろう」という過信が、取り返しのつかない事故を招くことがあります。
今回は、YouTube解体カズーマチャンネルから解体業界で20年以上のキャリアを持つプロが、過去に実際に経験した「会社がなくなるかと思った」ほどの衝撃的な事故3選を詳しく解説している動画がありましたので、紹介したいと思います。
YouTube解体カズーマチャンネル【倒産寸前】実際に解体現場で起こった事故3選をご紹介します。】の動画はコチラ≫≫
1. 内装解体での悲劇:5,000万円の精密機械を破損

内装解体では「壊していいもの」と「残すべきもの」の区別が極めて重要です。
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事故の状況:とある食品工場の内装解体中。工場内には、次の売却先が決まっていた「急速冷凍機」という非常に高価な機械が残されていました。周囲のものを片付けてから最後に出す予定でしたが、作業中に解体物がその機械にがっつり接触。修復不可能な状態になってしまいました。
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損害の大きさ:その機械は時価5,000万円以上。さらに、次の納品先での稼働スケジュールも決まっており、金銭面での解決には莫大な費用がかかりました。「保険がなければ倒産していた」というほどの、経営を揺るがす大事故でした。
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教訓:高価な残置物がある場合は、物理的な距離があっても過剰なまでの養生と、細心の注意が必要です。
2. 鉄骨解体での恐怖:100kgの鉄塊が隣家の庭に突き刺さる

鉄骨造の倉庫を解体していた際に起きた、一歩間違えば「人身事故」に直結していた事例です。
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事故の状況:重機に鉄骨カッターを取り付け、気分良く作業を進めていた際のこと。切り方と向きが悪く、切断した瞬間に約100kgの鉄骨の破片が、養生シートを突き破って隣家の庭まで飛んでいってしまいました。
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結果:たまたま庭に人がいなかったため、庭に突き刺さるだけで済みましたが、これが住宅密集地や人通りの多い場所であれば、大惨事になっていたところでした。
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教訓:鉄骨カッターは切り方一つで「飛び道具」になります。重機の向き、切断の角度を常に意識し、慣れによる油断を排除しなければなりません。
3. RC解体での危機:2トンのコンクリート塊が道路へ落下寸前

6階建てビルの解体中に実際に起きた、構造物の見落としによるトラブルです。
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事故の状況:建物の壁からデザインとして突き出していたRC(鉄筋コンクリート)の突起物。通常は鉄筋で強固に繋がっているはずですが、予想に反して鉄筋がほとんど入っていませんでした。鉄骨を切断した瞬間に、約2トンの塊がボコっと外れ、足場を突き破って前面道路に落ちそうになりました。
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対応:即座に前面道路を封鎖し、警察を呼び、クレーン車を手配してワイヤーで吊り上げるという緊急事態に発展しました。
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教訓:図面通りにいかないのが現場です。「いけるだろう」という憶測を捨て、特殊な構造物は事前に手壊しで撤去するなど、慎重な工法選定が不可欠です。
事故を防ぐための「現場の応用力」

解体工事に、全く同じ現場は存在しません。
建物の構造や立地条件に合わせて、常に「どこに危険が潜んでいるか」を事前に打ち合わせ、工法を変えていく柔軟な対応力が求められます。
一瞬の油断が、自社の存続だけでなく、他人の命や財産を奪うことにも繋がりかねません。
私たち解体業者は、過去の事故を教訓に、より安全な街づくりに貢献していかなければならないと強く実感しています。
プロの「リアルな失敗談」から感じたこと

今回の動画YouTube解体カズーマチャンネルを通じて、普段は見ることのできない「解体現場の裏側」にある凄まじいプレッシャーを垣間見ることができました。
印象的だったのは、「どれだけ慣れたプロであっても、100%の安全は存在しない」という姿勢です。
5,000万円もの機械を破損させてしまったり、重い鉄骨が隣家に飛び込んでしまったり。
こうした「倒産寸前」の経験を隠さずに発信するのは、二度と同じ過ちを繰り返さないという強い決意の表れです。
解体業者を選ぶ際、つい「安さ」や「早さ」ばかりに目がいってしまいます。
しかし、本当に大切なのは、「万が一の事態を想定して、どれだけ準備(養生や打ち合わせ)をしているか」、そして「起きてしまったことにどう誠実に向き合えるか」ではないでしょうか。
「解体は壊して終わりではない。その後の新しい街づくりへの第一歩である」
クリーンアイランドは、そんな責任感を持って現場立っています。
今回は、【倒産寸前】プロが語る解体現場のリアルな事故3選・一瞬の油断が招く「億単位」の損害とは?】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランドにご相談ください。


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